The strongest chronograph created by the present age! Seiko SEIKO Brights BRIGHTZ SDGZ019

さてさてココから現代モデルの登場だ

セイコーブライツ brightzの歴史。

40代や50代に向けたBRIGHTZはセイコーならではの時計として世界に名を轟かせています。若い世代向けにBRIGTZフェニックスと言う商品も発売し、20万、30万の値段でもその人気は衰えず欲しがる人も数多くいました。「聡明で輝いている」を意味する“Blight”と、「追求」を指し示す“Z”。をブランド名に冠したこの時計は堅実でありながらも男性の遊び心をくすぐることを忘れない時計ですね。

初期にキネティックという技術を採用し、世界に日本の時計メーカーとしてのプライドを見せたのもセイコーならではですね。セイコーウォッチ株式会社には１３０年の歴史があり、その一つのブランドがBRIGHTZですが、時計としての付け心地や華美で豪華な見た目もウケがよく、時計にこだわる男性に向けての商品としてその位置を確立させています。

キネティックという技術革新があってこそできた時計であり、BRIGHTZでしかビジネスシーンに通じないと言う人もいるほどです。世界でも戦える時計として有名であり、キネティックの便利さや耐久性の良さ、時差修正機能のみならず、ダイヤシールドやスーパークリアコーティングなど様々な面で優れた製品を世の中に送り出しています。

更に、SAGAシリーズはソーラー電波などの最新技術が盛り込まれ続けているシリーズであり、ユーザーからの信頼も厚く、昔からの歴史もある時計です。ブライツは技術だけでなく、評価も高い事で現在は知られており、腕時計としても非常に価値があります。中古市場でも人気が出てきており、セイコーの名前に恥じない商品になっています。

セイコー・ニュースより

2020年2月8日ブライツ初のクロノグラフファーストモデルのデザインをオマージュしたクロノグラフ・限定モデル、(SAGA297、SAGA295)が登場。
2020年6月19日ブライツ初のクロノグラフファーストモデルのデザインをオマージュした・デイデイト・3針の限定モデル、(SAGA303、SAGA301、SAGZ107)が登場。

 

まぁ沢山のブライツモデルが存在しますが僕のブライツはSDGZ019

2015年前後だったか？自動巻きクロノグラフの形で販売されました

スペックの紹介からしよう

SEIKO BRIGHTZ

品番:SDGZ019
希望小売価格:\240,000円(税抜き)
ブランド名:ブライツ
ムーブメント:自動巻き（手巻きつき）
防水性能:10気圧防水
精度:日差＋25秒～－15秒
駆動期間：最大巻上時約45時間持続
石数 34石
ストップウオッチ機能（30分計・12時間計）
秒針停止機能
シースルーバック
スクリューバック
ルミブライト（針・インデックス）
耐磁時計（JIS1種）
MADE IN JAPAN
風防素材:サファイアガラス(スーパークリア コーティング)
ケース素材:チタン(コンフォテックス チタン)+ハードレックス
ケースサイズ:48.9×41.9mm
ケース厚:14.7mm
バンド素材:チタン(ダイヤシールド)
文字盤カラー:ブラック
バンド留金タイプ:ワンプッシュ三つ折れ方式
バンド幅:20mm
本体重量:133g

文字道りケース･ブレス素材はコンフォテックスチタニウム合金！通常のステンレスの硬度より

若干硬いうえにダイヤシールド加工も されてるからステンの約2倍の硬さ

勿論,耐スリ性抜群で スリ傷 程度なら殆んど傷が入らない仕様となっています。↓のは傷でなくホコリです^^;･･･はい。

この不恰好で分厚いフォルムが中々気に入ってるポイントだ！

裏はシースルーバックのスケルト。キャリパー8R48Aを搭載した最強モデル。。

ただ,今の冬の季節には不似合いの腕時計。

イメージ的には～夏～アロハシャツにジーンズって感じの時 使いたいアイテムだ