はい、コレで最後にします･･･
って言うかあとの時計は全部Made in Switzerland製ですので･･･詳しく説明ができなくて・・・はい。
また気が向いたらアップします
な訳で一番 新しいコチラの時計。。
昨年 初夏頃から囁かれてた噂だが あの名機が復活！？
1967年に誕生したスピードタイマーが本当に復活のようだ！マジか、、
なんでも2021年11月6日に発売予定の事だ
僕が聞いたのは8月半ば、これが本当ならセイコーファンは黙ってないなずだ
種類別のラインナップはソーラーモデルが4タイプ 自動巻きタイプが2タイプ
53年の時を越えてここに復活か～絶対に買うぞーーーー！と、誓う;俺！
11月6日の朝！早速 100万ボルト金沢本店に走った俺！
目的はソーラーモデルただ1択。でもダイアルカラーで随分悩みましたが
やっぱ一番人気のホワイトパンダモデルが一番カッコよく見えた
店員Nさんに うかがうもホワイトが品薄で本店には たった1本の入荷だったそうだ
後から来たお客さんも このホワイトパンダモデルがお目当てだった みたいだが
僕が先に買った今 ホント後の祭り状態だった
石川県のセイコーマスターショップに何本入荷したのか分からないが
たった10日間で全国のマスターショップ･アマゾン･楽天から姿を消したホワイトのSBDL085モデル
僕は運よく買う事ができた。
定価74800円の時計が一月たらずで13万とプレミア価格になってしまった・・・。
今は,随分 落ち着いたが それでも定価価格より高い85000円前後で取引されています。
【設計思想:1278 SPIRITS】・「1278」と言う数字は、1960年代当時、スポーツ計時の経験がない中、国際的なスポーツ競技大会の公式計時内定からわずかな期間の間に作り上げられた「1,278個の計測機器」に由来しています。・スポーツ自体が人種や性別を超えた世界共通のコミュニケーション言語であるように、世界中のすべてのアスリートの挑戦の瞬間を記録するために開発した設計思想です。・計時シーンにおける実用性に基づいた「操作性」「指示性・判読性」「視認性」を追求したデザイン哲学です。【V192:SEIKOクロノグラフの伝統の継承】・時計史に残る金字塔・世界初の自動巻クロノグラフの一つ「1969 スピードタイマー」の設計思想を継承したスポーティーライン・クラシカルなサイズ感のケースに、適度なホールド感とボリュームを持たせた異径線3列ブレスレット、角R(ボックス風)サファイアガラスを組み合わせることで、ソーラー(クオーツ)モデルでありながら、高級機械式時計の佇まいを実現。・反射を抑える砂目調の型打ちパターンダイヤルに加え、白⇔黒あるいは補色用いた色相のカラースキームによる優れた視認性と判読性を実現。
SEIKOプロスペックス SPEEDTIMER
・ソーラークロノグラフ・
・品番:SBDL085
・希望小売価格:74,800円(税込価格)
国内正規モデル
■仕様:
・ソーラー式(V192型ムーブ)
・フル充電時約6か月間駆動
・平均月差+-15秒
・ストップウオッチ機能(1/5秒計測・60分計)]
・カレンダー機能(日付)
・10気圧防水
・カーブサファイヤガラス(内面無反射コーティング)
・ステンレスケース:ステンレスバンド
・本体サイズ:45.5×39.0mm・厚 13.3mm
・ソーラークロノグラフ・
・品番:SBDL085
・希望小売価格:74,800円(税込価格)
国内正規モデル
■仕様:
・ソーラー式(V192型ムーブ)
・フル充電時約6か月間駆動
・平均月差+-15秒
・ストップウオッチ機能(1/5秒計測・60分計)]
・カレンダー機能(日付)
・10気圧防水
・カーブサファイヤガラス(内面無反射コーティング)
・ステンレスケース:ステンレスバンド
・本体サイズ:45.5×39.0mm・厚 13.3mm
コレも夏仕様っ感じのお気楽な時計。。。。
