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タイムトラベラー代表ジョンタイター!!! 
都市伝説としては打って付けのこの人。非常にロマンがあり、夢があります。
本当に存在したのか存在しなかったのか・

ジョン・タイターは、2000年にインターネット上に現れた2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性です。
自身のことを1998年生まれだと語っています。



【タイムマシン】

タイターの説明によれば、彼の使用したタイムマシンは、乗り物ではなく、重力制御装置です。
タイムトラベルにはその装置を乗用車に設置して車ごと時間移動することもでき、分かりやすさなどを考慮してタイムマシンと呼んでいます。
タイムマシンは2034年に欧州原子核研究機構 (CERN) により試作1号機が実用化されタイターが使用するものは正式名称「C204型重力歪曲時間転移装置」。
開発はゼネラル・エレクトリック社。
このタイムマシーンは50~60年の時間範囲なら正確にジャンプすることができます。
タイターのいる時代にはマイクロソフト社、デル社、アップル社、インテル社など今を時めく企業はごっそり存在していないといいます。

タイムトラベルの方法は以下のように進めます。タイムマシンに目的の年月日時刻の座標を入力し、始動。重力場が形成され、搭乗者の身体を包む。搭乗者はエレベーターの上昇中のような感覚が継続する。装置が加速するにつれて周囲の光が屈曲し、一定まで達すると紫外線が爆発的に放射されるためサングラスが必須。その後、周囲が次第に暗くなっていき、完全に真っ暗になる。景色が元に戻り、タイムトラベルが完了する。

この時、問題になってくるのが、移動した先の「場所」。
地球も太陽系も移動しているため、通常にタイムトラベルしただけでは、着いた過去の世界は宇宙空間、ということにもなってしまいます。
こうした事態を防ぐために、タイターのマシンには、現在地の重力を正確に測定して地球上での空間座標を割り出し、過去の世界でも同じ場所に移動することが出来るという空間座標を特定する機能がついています。


【任務】

タイターがタイムマシンによって過去に来たのにはある重要な任務のためだそうです。
任務のために1975年に行った帰りにこの時代に立ち寄ったといいます。
その任務とは IBM 5100というコンピューターの入手が目的。祖父がIBM5100の開発に携わっていたためタイターが任務に就いたそうです。
このIBM 5100には、マニュアルにはないコンピュータ言語の翻訳機能があることが2036年にわかり、彼の使命は、2年後に迫っている2038年問題
(2038年にWINDOWS NT系をUNIXに使用されているOSにトラベルが起きる)に対応するため、
過去から受け継いだコンピュータプログラムをデバッグするためにIBM5100が必要なのだといいます。
核戦争後の崩壊したインターネットの再構築に、なぜこんな旧型の初期コンピューターが必要なのかについては、破壊された種々の遺産プログラムのバグ除去と解読に必要であったと述べています。



【予言】

ジョンタイターによると、未来は「タイムライン」というものにより、それぞれ異なりタイターの住む未来と、現代のこの世界の延長線上にある未来は必ずしも一致しないといいます。
「予言」には、それをすると未来に大きな影響を与えすぎる場合が主に3つあり、タイターはこれらに影響を与える予言は行いませんでした。
1.確率による死を免れ得る予言。
(例:自然災害や核爆発の具体的日時など。)
2.金銭的な利益が目的の予言。
(例:株価予想やスポーツ競技の結果など。)
3.現代において特定の人物の人生や人命に影響が出る場合。
(例:未来の歴史上で、重大な出来事の直接的原因となる人物の実名など。)

タイターが予言した中で既に実現した予言は

実現していない予言(まだ実現するかわからない予言)

このような予言が外れた理由や、そような流れに向かわないとされる理由はジョンタイターがいた世界とは世界線が違った為といわれています。


ジョンタイターが実際に語って言った日本の未来だそうだ!

しかし現時点、ハズレてる内容が多いが、人類はもう一度考えなければ、ならない時期なのかも知れない。

この内容は他の方のを少し借りましたがヤッパ未来が少し心配ですよね~       byディーオン